理由は、やっぱり毎日書いてると
負担が大きいのと、
休日ぐらいのんびりしたいぜヒャーハー!っていうのと、実は
休日のアクセス数が少ないことっていうのが挙げられるんです。
負担が大きいって言ったって、そんなに大きくはありません(どっちだよ)。
アンケート結果を見る限り、おそらくみんな、仕事中とか授業中にこのブログ読んでるのかな。
春花「しろま、ちょっとこっちに来ようか」
――少々お待ちください。――
アンケートを見る限り、
通勤、通学途中に見てくれているひとが多いんじゃないかなーと思います。
いやはや、暇つぶし程度になってくれているのであれば幸いです。
それと、ブログの毎日更新というものを1シーズン続け、ネタに苦しくなってきたのもあるので、下手な鉄砲数打ちゃ当たるだけれども、打ちすぎて弾薬数が減ってちゃ意味ないですからね。数減らす分よく狙って打つようにします。そのほうが読み手にも優しいだろうしね。
というわけでこれからも平日の間よろしくお願いします。
今日の更新が事務報告だけだと申し訳ないので日常ネタを一つ。
お盆ということでこの前、山に住む祖母の家に行きました。
俺「そういえば春花はばあちゃんちに来たの初めてだよな」
春花「そうだなー」
と、いうことで、祖母のうちで飼っている犬(年寄りヘルハウンド、通称チロ)を連れて近所に散歩に行くことに。
俺「チロも歳取ったなー」
春花「ふーん」
俺「こいつもう15歳?以上かな?もともとはうちの近所からもらってきて――」
以下俺のチロ物語を語る独壇場。春花相槌のみ
俺「そういえば、この道端に刺さってるろうそく、なんだか分かる?」
春花「さぁ?」
俺「これはこの地域のお盆で行われる風習で――」
以下俺の地元の風習を語る独壇場。春花相槌のみ
俺「俺ばあちゃんちのこののんびりとした空気が好きなんだよねー」 春花「ヘー」
俺「脳内部屋にある掘りごたつもばあちゃんちにあったやつでさー――」
以下俺のばあちゃんちに対する熱い情熱を語る独断場。春花相d(ry
長い間一緒にいたようだけど、ホントは春花との付き合いもまだ半年。俺の生きた20数年の人生との溝は結構あるんだよね。 すべてを共有することはできない。だけど自分と常に一緒にいるこの存在には自分のことをより多く知って欲しい。
そうなるとつい一方的に話してばかりで、会話のキャッチボールが為ってないんだよなぁ。
こんなんだと聞き上手のタルパになっちゃうよなぁ。
いまのタルパ育成に足りないことの一つは「タルパ自信に自分の意見を言わせること」
どうやら自分にはまだまだ伸びシロがありそうだ。
[2回]
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