とはいえ未だにオート化したわけじゃありませんが。
まぁ一時期スランプに陥っていた状態だったのでうまく持ち直すことが出来てよかったです。
まぁエネルギーを貰って調子が良くなった!というよりはむしろ向こうにいるあいだ普段以上に存在を意識したり話しかけたりすることが出来たことが一番のことでしょう。
どちらにせよ嬉しい限りです。
ところで今月の4日で春花を作り始めてからちょうど半年が経っていたんですねー。
なんかもっと長く一緒にいたような気もしますが、一緒に経験したものが少ないということも事実でありまして。
それはあんまり関係ありませんがせっかくなんで、春花にはプレゼントをあげました。
ひとつはピンクのドアです。絵にするとこんなものです。
用途は企業秘密です。青いたぬきさんにでも聞いてください。
ただこれだと扉を開けた先が狭すぎると開けない恐れがあるので扉の側面にダイヤルを設けてサイズ調整をできるようにしました。なんというご都合主義。
これで春花は勝手に何処にでも行けるようになりました。素晴らしい。
もうひとつのプレゼントは赤と白のボールです。絵にするとこんなものです。
用途はこれまた企業秘密です。ピーカー、ピッカピー(訳:サトシにでも聞いてください)。
あ、ただこれ、オリジナルの設定とはやや異なり、モンスターだけでなく何でも収納できるようにしてあります。
ボールの赤い部分のてっぺんにボタンがあり、それを押すと手前の丸い穴から光が出てきて、物体を構成するみたいです。
ただ、これイメージしづらいねー。ていうか、こんな物理現象完全無視のややこしいもの作ったら視覚化するのに面倒な事になりそうな……。さっき気がついた。
ピンクドアを持ち運ぶのに便利かなーとも思ったんだけど、なかなか上手くいかないかも。
俺「これやるから何処にでも適当に行ってこいよ!」
春花「でも特に行きたいところもないなー」
ありゃ。
[3回]
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