外部展開型ダイブの俺流利用法
初めて外部展開型ってのを試してみました。
といってもこれだってなんちゃってだからね!
事の始まりは今朝のこと。
最近、また忙しくなってきたなーと感じつつ、昨日もそうだったけど
あんまりタルパを意識することができないことがままあったんですね。
意識できないわけではないです。例えばちょっとした移動間とかにでも一言二言会話したりするだけでもいいし、会話する内容が思いつかなかったら視覚化の練習として、底にいるんだっていう意識をするだけでもいいと考えているんですが。
どうも
上手く意識できない時がある。会話しようと思っても何ヶ月も前から変わらず一人二役みたいな会話になってるし。視覚化の練習も安定しない。
この現状について自分が10秒考えて出した結論は、
周囲の情報量が多すぎるせいじゃないかと感じたわけです。
人間に限らず、生物は周囲の状況を五感を通して得ているわけですが、それらの情報をどこまで分析して、自分の扱えるデータに変えるかが今までそれほど意識していなかったように思います。
じゃあどうすればいいか。とここでひらめいたのがあの
外部展開型ダイブですね。
外部展開型ダイブというとちょっとカッコつけ付きなような気もしますが、ようは
自分が周囲から得る情報を必要最低限に限定すると言った感じですかね。
森の中を歩くとき、「移動する」ことが目的であれば鳥のさえずりや青々とした木々をしっかりと分析する必要はありませんよね。
自分の安全が保てる範囲内で五感情報を削った分をタルパの意識に移せばいいのではないか。とこう考えます。
もしかしたら真の外部展開型というものとは違うかもしれないけど、これは使えないかなーと思った。そんな記事でした。
[5回]
PR