某大家族さんのブログを読んで、ダイブの世界に、定まった拠点空間というか、脳内会議するための場所を設けているというのを読んで、「そういえば自分にはそういうところなかったな」とふと思い、とりあえず創ることにした。
というかダイブってほどではないけど自分が小さい頃に妄想してた部屋っていうのがあった(今思えばそれが大分だったのかな?)
ひとまずそこがイメージしやすいだろうと言うことでそこをダイブの拠点とすることにした。
大家族さんのようなステキ空間ではなく、普通の家の一室で、6畳くらいの和室?コタツがあってテレビもあるくつろぎ空間。ただ問題なのはそこをえっちい妄想でも使ってた部屋なんでそういう影響が出そうで怖い。でも一番イメージしやすいんだよね。
で、早速そこをイメージしてこたつに入ってまったりしてみる。夏だからコタツ暑いけど気にしない。堀炬燵の方が座りやすいのでそこだけちょっとアレンジした。
春花と相向かいになってコタツに入る。
――ん?春花の隣にもう一人いる……?
よく分からないけど女の子が座っていました。見た感じ春花に似ている。髪型が前髪パッツンってなってるくらいで、身長年齢とかもだいたい同じ感じ。
その部屋にいたんだろうか?なんとなく不思議な現れ方されて対応に困りました。いや今も対応に困ってるんですが。
春花だけでも禄にオート化出来ていないというのに二人も同時進行で作れるだけのスペックを持ち合わせているとは思えません。ちゃんと春花がオート化したら次のタルパでも作ろうかと思っており、次作る予定のタルパとは違ったので。
消す事も考えたけど、やっぱり一度作って(?)しまったものなのでかわいそうなので、とりあえず当面はそのままにしてみます。いろいろと無理があったら封印することにして。
と、いうことで、たぶん居候みたいなポジションのタルパとしてケーちゃん(仮称)が加わりました。
[1回]
PR