本題に入る前にいくつか言いたいことが、
前回の記事、あれ、何やねん。
いやすいません。結構タルパに任せて書いてみましたが、やっぱり自分の色が強い印象を受けるね。
まぁこれがタルパ自身がマスターに強く依存しているからという点については否めないけれども。
まぁこれも訓練の一環だということで勘弁してくだしあ。
どうでもいいけど「まぁ」使いすぎだな。自重する。
まぁそんなことはおいといて、
26日まで書かないって言ってんのに、なに不意打ちかましとんねんってことだな。
ごめんなさい、これも時間ができたから書きたくなっちゃったんです。。。
まぁいいか。そんなことは。
たぶんこれ以降は本当に更新できなくなるし。
まぁいいか、そんなことも。
さて、最初に述べたようにとてもタイミングが悪いことに今回の記事で通算100件目の記事になります。
100件目って言うことを確認したかったらこの記事のページを開いてURLを確認すればわかると思うけどそこまでする必要もないか。
この、100件の記事の間にはいろいろなことがありました。
まず、このブログを立ち上げた理由。
来たる終末の危機を感じた我輩はこのブログを立ち上げることによってその事実を世に広く伝えようと図った。
目論見は通算100件を超えた今となって、ようやく達成への兆しが見えてきたところである。
しかしここまで来るためには大きな障害、犠牲がつきまとった。
史上最凶のハッカーと恐れられたジャケル・マイクソン氏によるこのブログの暴露、そこから動き出した悪の陰謀を秘めた組織「白百合の園(セイーン・トニー・サーン)」の影の活動。吾輩は一時的に「タルパ」という隠れ蓑を纏うことによりその危機を回避することに成功したかのように思われたが、図らずしも我輩の思惑は外れ、新潟県の民宿「やよい荘」が吾輩のブログに隠された暗号を解読した。これにより事態は悪化の兆しをみえたが、幸か不幸か、やよい荘は税金を53年間滞納していたことを摘発され、解読された暗号文の居場所は誰もが知り得ることはない。
今現在の状況はこんな感じだ。
だがしかしやよい荘の影響力は凄まじいものであったことは否めない。
現に今現在吾輩の監視は緩むことはなく、今現在監視の目を盗んでなんとかこの状況を記事に書き込んでいるところである。
果たしてこの訴えが、どこまで伝わるかはわからない。
最後に、我々だけが知り得る、我々だけにしか理解することができない言葉を贈ろう。
ラ・ヨダソウ・スティアーナ。
[3回]
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