まぁ自分結構コーヒーはドリップして飲みます。ただし上手く淹れられるかどうかは別。ただシュミでやってるだけなので。
で、ドリップというのは意外と難しい。ただコーヒー豆を挽いたものをドリップすればいいってものでもない。だからといって敷居の高いものでもない。ドリップするのが面倒かもしれないけど簡単にできるとおもう。
「コーヒー 淹れ方」とかでぐぐったら結構出てくる。それらと自分のやり方を踏まえた上での淹れ方を紹介する。たぶん正しくないのは仕方ないけど俺自身がちゃんと美味しくいただけてるのでそれでいいのだ。
俺流超適当なドリップ法
>用意するもの
ドリッパー(ぶっちゃけ100均に売ってるものでもいいと思う
フィルター(小さいマグカップに1杯程度なら101番のフィルターでもいいけどおすすめは一回り大きい102番)
マグカップ(当たり前だけど)
コーヒー豆(酸味よりも苦味が強いヤツのほうがカフェインが強い。そして俺は酸味が苦手)
あとはおこのみでコーヒー用計量カップ(10g図れるやつ)があると便利
コーヒーサーバー(フラスコみたいなやつ?)があってもいいとおもう。けど作りおきしても冷めるからあんまり美味しくなくなるかもよ。
>方法(1杯分)
①ドリッパーにフィルターをセットする
②ドリッパーに10-15gくらい豆を入れる(ここで計量カップの出番)
③80-90℃くらいのお湯を「の」の字に入れる
※ただし自分の場合はヤカンではなくポットから直接注いだので「の」の字はできなかったが、別に問題ない。ちょっと多めに湯を注いでコーヒー豆全体になじませるようにする。
④一回注いだら20-30秒間蒸らす
⑤もっかい湯を注いであとは抽出量を適宜微調整する。
まぁこんなかんじだがな。
個人的には沸騰したてよりもややおいて温度を80℃位まで下げたお湯のほうが苦味が少なくなりマイルドになって良かった気がするけど。
ただ自分も独学でありまして、Google先生に教えてもらっただけなんですねぇ。
なので自分も参考にしたようつべの投稿動画を貼っておきます。
なら最初からこっち見せろよ……
と、いうわけでここからは少し惚気話路線。
避難所に触発された感もややありまして今日はコーヒーを3杯分程度飲んだのでバッチリハキハキになったわけですね。
で、果たしてカフェインが効いたのかそれともヘミシンク聞きながら昼寝したのが良かったのか、何となくオートに近い反応をタルパ
さんがしてくれた。
俺「それにしてもやっぱりキョンって言っちゃうんだよね」
春「まぁ今までキョンって呼んでたからなぁ」
俺「そろそろ呼び方変えようかと思うんだけど――ハルカって……そのままだと親子みたいで嫌なんだよな」
俺「――なにか変えてみるかなぁ。ハルとか」
春「ハルでいいんじゃない?」
俺「それもなぁ……後ろの二文字とってルカとかは?」
春「ん、ルカでいいんじゃないか?」
俺「いや、それはちょっと俺自身が抵抗あるわ……」
と、俺としては「ルカでいいんじゃないか?」という発言が意外、というかあんまり意識していなかった回答なわけで。こういう事を何度も経県していって、本当にちょっとしたことかもしれないけどそれがきっかけとなり、少しずつ成長の兆しが見えてくるものなのかなぁと思った
いつオート化するかわからないけどこれがオート化の兆しになればいいなぁ。と考えたところで今日の記事は終わりにしましょうそうしましょう。
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