Security
妄想記事が一番上っていうのもどうかと思うので。
避難所で話題になってた複合型タルパとかの話
そもそもパソコンで例えると複合型タルパっていうのはP2Pの類というものなのだろうか。異なるクライアントマシン間を共通のプロトコルを使って通信するというわけだから。
そもそもパソコンあまり詳しくない人だとP2P=Winny=危険なものだと思ってるかもと思うけどすべてが危険なわけではない。
Winnyみたいにただファイルを交換するために何の考えも無しにポートを開放してたらそりゃあセキュリティやらウィルス対策ソフトなんてものなんて無意味なものだろう。BitTrrentみたいにただファイルを取ってくるだけのやり方だったらまだ安全性なのにな。
だからユーザーとユーザーをつないだって別に構わないと思う。タルパに関しても同じことは言える。
オカルトに精通しているわけではない自分がコンピュータネットワークの観点からユーザー間の相互コミニュケーションに関して言わせてもらうと、質問スレの199の言ってるやつのことだけど、二つのユーザー間にサーバーを立てる方法か。
でもこれだとサーバー役の人間の負荷が大きくなるからまず不可能だろうな。その人間自体が暴走するって可能性も考えられるし。
まぁあってもいいかもしれないけど、タルパスレの象徴たるタルパ。タルパ使い同士の意識の共通化にも繋がるだろうし。
……うん、なんか話がうまくまとまらないな。こんなだからいつまで経ってもアクセスが伸びnゲフンゲフン
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