オカルトと科学
自分、理系人間ですが霊感ないから幽霊なんて見えないんだけど、オカルトは好きです。
オカルトっていうのは俺的に「現代化学では証明しきれない未知の現象」と定義付けている。まァそういう考えの人は多いんじゃないかな。
単に現代化学で証明されていないだけであって、実は歴とした法則に則っている。と思う。証明したわけじゃないからわからんけど。
十数年前に話題を博した宜保愛子だってさんざんバッシングされながらもいくつもの謎を残しているし、大槻教授も全否定してたわけじゃないらしいし。
例えばこの世界は3次元だけど、超ひも理論だかなんだかわからないけど、そこら辺の理論とかから次元というのは11個あるらしいという話がある。
人間が縦横奥行きの3次元しか認識できない生命体だけど、その残りの8次元の中にいわゆる霊体とか、そういうものがあり、そういう存在を感知出来る人間がいてもおかしくないのではないだろうかと考えている。
タルパが存在する次元がいて、名倉のための次元があったり、それらを見ることが出来る目を持つ人間がいた方が面白くはないだろうか。
ニュートンが万有引力の存在を唱えたとき、周囲の人はそれをオカルトと呼んだという。ならば今オカルトと嘲笑われてるやつも数十年、数百年後には常識として存在しているのではないだろうか。
……とそんなことを考えていた休日でした。
さて、また明日から平日が始まるから現実を見据えようかな。
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