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ろまぶろ!

春花と愉快な仲間たち(俺だけ)

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リレー小説

俺だったらこう書く!
慣例に沿ってテンプレから

【参加者名】
しろま
【参加タルパ名】
春花
【参加者の容姿・特徴】
自己紹介のほうでも見とけ
【参加タルパの容姿・特徴】
タルパ紹介でも見とけ
【先 までいたダイブ世界の世界観】
昨日の記事でも見とけ
【その他】
その他ってなんやねん。
何書けばいいっちゅうねん。
なんで俺関西弁やねん。

----- ここから本文 -----

いつものようにコタツでのーんびりしている俺と春花。

俺「あーダリィー……」グダー
春花「そうだなー……」

適当な相槌を打つのもいつものことだ。

俺「ミカンでも喰うか……」

おもむろに俺は床に置いてあるミカンの入ったカゴをコタツに置いた。春花は顔をしかめる。

春花「なんかそれ腐ってない?」
俺「え?そう?――うん、言われてみれば腐ってるような気が」

俺はミカンを覗き込む。見た目に傷んでいる様子は受けられないが、ダイブ世界だからだろうか、なんとなく腐っているような感じがした。

俺「一応、くってみる?」
春花「やめとこうよ……」
俺「うん、そうだなぁ」

あっさりしすぎ!(俺談)

俺「そういえば……いつも春花が入ってくるそっちの襖の先って何があるの?」
春花「何だ?入ってみるか?」
俺「じゃあ……よっこいしょういちっと」

こたつから立ち上がって襖の前に行く。取っ手を横に引いてみるがびくともしない。

俺「あ。やっぱ開かんか」
俺「まぁ自分で外の世界設定してなかったらそりゃ開かんわな」
俺「あれだ、時間凍結してる間の長門の和室みたいな」

春花「……」

自分だけ話しているのはいつものことだったりする。

俺「……ま、いいや」

俺は小さくため息をつくとまたコタツに潜り込んだ。
――こうしていつもと変わらない日々がまた過ぎていくのであった――

----- おしまい! -----

うん、たぶんこうなるな。なることが明白すぎて逆につまんなかったな。
自分にとってフラグは回収するためには存在しないのです。

リレー小説になってないところは後悔している。けど公開はする。そして二度と続かない。

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■プロフィール
HN:
しろま
性別:
男性
職業:
夢見るオッサン
自己紹介:
魔法の使えない白魔道士(FF的な意味で)。

たぶん魔法が使えるようになるにはあと8年くらいかかります。
んで魔法が使えない腹いせにタルパを作っています。

その他、自分の自己紹介やこのブログについてやタルパについてなどなどの詳細についてはページトップにあるリンク「初めに」を御覧下さい。
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