ろまぶろ！

浮き草氏がいうようにタルパが一般化するというのは自分としては反対、というか無理だろうと思ってる。根拠は単純にオカルトを気嫌いする人間が多いことだけど。

ただ今のスレがもっと活性化すれば良いなぁとは思う。オカ板タルパスレはいつ見てもなんとなく一定の人間しか書き込んでなくて結構な人間がROMってる印象がある。

で、離脱タルパスレとは性質がかなり違ったらしく、結構騒然となったのはちょっと哀しいかな。


離脱避難所のタルパスレはタルパがメインでないからタルパの話ばかりするなという。じゃあ「タルパについて語るスレ」ってスレタイはおかしくね？と純粋に思ったけど。


オレはタルパがもっと広まるにはどうすれば良いか考えたことは、離脱避難所のタルパスレをもっと活性化させるかタルパも避難所を設けてもっと自由な発言が出来る場を作るかすべきだということ。結局タルパ避難所ができ、まぁ活性化されるのであればこれはこれで良かったんじゃないかなとは思うけど。

夢の内容は大雑把にこんな感じ。

学内の通りを歩いてたらなんとなく変な感じしたんで振り向いたらもう一人の自分がいた。

他の人と一緒に横に一列に並んでいる。そして相向かいには迷彩服を来た３人組が立っていた。

こんな感じ

　　　　　　　↓軍人？
.　　　　　　■■■
■　　　■■■■■■■■■
↑　　　↑一番左端がもう一人の俺
ここからもうひとりの俺を観てた

ボーっと観てたら真ん中の軍人に俺の隣の人が銃殺される。そして次から次へと撃たれて倒れていく。

もうひとりの俺もすぐに撃たれて、倒れる。でも他の人は結構出血とかしてて血溜まりとかできてるのに俺にはあまり出血がみられない。

こういう時に限ってゴキブリ並みの生命力を持ってるからな俺はーと思ってたら案の定生きてた。体を震わせながら落ちていた銃を軍人に渡す。なにがしたいんじゃ。

見てるオレも足元にあった銃を軍人に投げてやる。何故か軍人驚く。

ん？と思いつつ少し遠いところに落ちてたちがう銃をもってぷらぷらさせながら軍人のところに歩いていく。軍人やっぱり驚いた顔をしている。で俺「もしかして、俺が見えてない…？」

せっかく見えてないならもうひとりの俺撃ったやつに一発お見舞いしてやろうと思って銃を構えたけど、見たことない拳銃のようなものは引き金を引いてもびくともしなかった。ちなみに俺が見えなくても銃はみえてるわけだから銃に向かって軍人が斬りかかってきた。ア、これ持ってるからいけないんだと思ってもって多重を軍人に投げつけて逃げ出す。

そこでこれは夢だと気づいて明晰夢に挑戦してみたんだけど、ちょっと覚醒しすぎてしまったらしく、諦めて目を開ける。もうちょっと早くに気づいてその軍人ボコボコにしてやればよかったなぁなどとちょっと悔やんだ夢だった。


それにしても、もうひとりの俺が銃殺されてたなんて夢をみるのは珍しい、というわけで夢占いをやってみた。

とりあえず夢占いでググって一番上に表示されたページを参考にしてみた。

使ったキーワード
自分・銃・死ぬ（死んだ）・軍人・血

そこから俺なりに解釈した答え。

圧倒されるような力や支配力によって過去の自分が消え新しい自分になることを冷静に客観的に見ようとしている自分がいる。
今の生活の中で、逃げ出したい、やり直したい、変えたいといった気持ちがあり、そのためのヤル気やパワー、何かにかける情熱がある。
気弱になりがちで物事をマイナスに考えてしまい、恐れや不安を抱える弱い自分が存在している。
今の自分にないものを求めていたり、今以上の能力や自信を得たいという気持ちがある。

結構自分の都合の良いように解釈したところが無くはないけれどそれでも上記のキーワードは自分の今の心情を的確に捉えていた。

これだけ見たら夢って結構バカに出来ないかもしれないなと思うようになった。まぁだからといってこの夢占いから自分の改善策が見つかるわけじゃないから意味ないような気がする。

…とまぁ置いといて、以前の記事で書いたようにサブマシンとしてVaio type Pを使ってるわけですが、モバイル機ではできるだけ軽くするようにGoogleChromeを利用しています。

で、GoogleChrome4.0以降にはブックマークの同期機能があると言うことでメインマシンの方と簡単に同期できる！と言うことで早速同期させてみた。

…なぜ表示されないorz

同期できてない？でも同期出来ましたって出てるよな？？なぜ？？？why？？？？

調べてみてもログインしたあとのウィンドウを引き伸ばして云々…と言うページは大量に出てきたわけですが、そういうわけじゃないんです。そのボタンはもう見つけたんです。

とそれだけでかなり悩まされたわけですが、ようやくその理由がわかったのでそれをメモメモ。


簡単にいうと、私がメインマシンで使ってるのはFireFoxのGoogleツールバーのアドオンで、そこで使われているブックマーク機能はGoogleブックマークのものです。

しかしGoogleChromeで使われているブックマークの同期先はGoogleドキュメントだったわけです。

そりゃサービスが違えば同期できるはずも無く、メインマシン（Googleツールバー）で使ってたブックマークがサブマシン(GoogleChrome)に反映されてないのは当然のことでした。

ただ、GoogleドキュメントとGoogleブックマークの同期方法がわからないのでやっぱり自力でインポートするしかないのでしたとさorz

死後の世界って言ったってそれは言葉の綾だろｗｗと思ってたら意外とそうでもないらしい。

ホントの死後の世界。死んだら行く世界。そこは天国であり地獄であり、転生するために誰しもが通る場所であることがわかった。物質世界でないので形は不安定なようだ。

気になったのは海賊の幽霊と自分の過去世を救出した話。自分はこの著者のように死んだ後はどこに行くかと疑問を持つよりもなぜ幽霊が見える人がいるのかと言うことの方が気になっていた。

幽体離脱を知ったときに感じたことは幽体離脱は自分の頭の中だけの世界だということはなんとなく理解できた。VIP本スレでは未だに離脱は別世界に飛んで行っていると考えている人間も多そうだけど。モンロー研での体験談を読んでしまうとそれは違うということが確信できる。だけどそこから幽霊がなんなのかと言うことに関しては解き明かすことができなかった。

タルパを作り始めて感じたことは、魂が存在するもうひとつの次元があるんじゃないかと感じた。そこにあるのは魂の情報で、XやY、Zの空間情報や時間の概念はない。だから一定の人間に「怨念」などの形でどこまでも付きまとったり、何十年も前の人間がそこに居続けるのだろうと思う。

モンロー研の体験談によってそんな自分の考えが半分当たっていて、半分外れているということがわかった。

特に興味深かったのは自分の過去世を救出したという話。著者は自分の過去世を助けた。では今の自分はいったい誰に助けられたのだろうかという事だ。自分が助けない限り過去世は転生できない。では転生できないから自分は個々には存在しないのではないだろうかと言うことだ。

主観時間ではたしかに過去と未来があり、前世があって来世があるものだ。ただしどんなに自分自身であろうとも、救出された魂はあくまで「過去の時代にあった別の魂」であり、救出した魂は「未来からやってきた別の魂」だというわけだ。長門の言葉を借りれば「異時間同位体」という表現が適切だろう。


…うーん、なんかいろいろ考えたら頭が痛くなってきた。なんかもっと書きたかった気がするけどつかれたから今日はここまで。ほとんど人なんて来ないこのブログだから別にどう区切っても良い気がするけど。

自分のサブマシンはVaio Type P

今までインスタンスモードなるものは使っていなかったわけであるけれど今回せっかくなので使ってみようかななんて思ってます。

というのも動機としては離脱の話も混ざってくるんだけど夢日記をつけたいなということです。

で、自分としては枕元にサブマシンを置いといて、夢を忘れる前にそそくさと起動して書き込めるようにしたい。そこでインスタントモードなら早く起動するしちょうど良いだろうというわけ。

早速インスタントモードで起動してみる。


…メモ帳、ねぇ。


それもそのはず、インスタントモードのバージョンが古かった。3.0.1からメモ帳に対応しているらしいのですぐさまアップデート。

ポメラ買おうか一時期本気で悩んでたからこの機能は正直ありがたいです。

でもLinuxカーネル使ってるインスタントモードでのテキストデータはいったいどこに行ってしまうんだろうか。。。