ろまぶろ！

ブログ削除。も考えたんだけどせっかく作ったこのブログを消すのはなんとなくもったいないような気がしたので方針の変更にしようか。

ということで内容を自分の日常日記になりました。（半ば投げやり）
ページ内容とかカテゴリとかいろいろ変更しないと。

これも続く限りやる。飽きない程度に頑張る。最低でも週に１回ぐらいは投稿する。

そもそも離脱はどうなったの？という人はいないだろうから自分のための備忘録として書き込んどく。

結論から言えば１ヶ月くらいで飽きて、やっぱ自分には無理ぽということになった。

んで、友人に離脱の話したら「え？俺普通に金縛りとか、幽体離脱とかできるけど」みたいなこと言い出した
あ、このことも後でここで公開すればいいか。

で、自分の離脱は放棄してそいつにいろいろアドバイスとかしてやったら普通に名倉へと行きなさって、ナグライフを堪能（？）したらしい。しかも長期離脱。



今回はここまでとします。なんかなに書いていいかよくわかんねぇや。

てかダレも見てないのにこんなの続けてなにが楽しいって。

最近更新してなかったけどほぼ毎日訓練してたりします。

夢日記といえどどんな夢を見たか忘れてしまうし、覚えていたとしてもそれとリダンツって密接には関係してないような気がしてあまり書く気にならないのな。でもまぁたまには書いとかないと何か気分悪いしなぁ…

取りあえず最近の訓練の方法としては、体外離脱訓練日誌の離脱法を参考に、金縛りに入るための方法が詳しく書いてあるのでそれのとおりにひとまずは意図的な金縛りに入れるようにがんばってみてる。双子やらオベパルスやらを聞きつつ二度寝法でいつも挑戦してる。

そのうちまた進展or何か夢見たら更新します。

 

なにやら何日目といちいち描いてるのがめんどくさくなってきたしろまです。
本当は毎日訓練をしているから毎日ここに書き込まなければいけないはずなのについついすっぽかしてしまうという何とまぁへたれぶりを早速見せていますが、まぁこれも自分のいいところの一つなんだと勝手にいいように解釈してまぁできるだけ毎日書き込むようにこれからもがんばりたいと思います。
トイレマンすげぇな。あんな長文を定期的に更新できてるんだからな。しかも内容面白いし。

本題に入ります。

そもそもわたくしは幽体離脱に挑戦してみようと思ってみたものを、そっち系のオカルト的な知識などあんまりなく、 また明晰夢や金縛りなどにも今までの21年間の人生の中でほとんど経験したことがないため、いまさら金縛りとか何とかといわれてもすぐにできるわけないと軽く考えてるわけです。

つまりは何が言いたいかというと、今回は夢の中で夢だと認識できたようなきがするという何ともまぁあいまいな状況になっているのでした。

目を閉じてしばらく集中していたときのこと、何か俺の周りにはリュックさんやユウナなどの便器ファミリーがいた。
この時点でなんか変だと感じで、もしかしてこれは夢かなっと感じ、これが夢の中なのかなぁとぼんやり考えながら、「だったらリダンツできんじゃね？」と思い便器ファミリーと戯れつついろいろと挑戦してみることにした。……まではよかった。

よく考えたら明晰夢→リダンツの方法調べてねぇorz

とそんなこんなで躊躇しているうちにだんだんと周りが薄れてきて夢終了。何ともまぁあっけない結果で終わってしまいましたとさ。

うぅん、やっぱ事前準備って大切だよね。と思った体験でした。

この訓練自体は一昨日のことなんだけど、色々とあって結果を書き込めなかった。
以降の記事は離脱直後にすぐ書いたものなのでそれなりに細かく記せてるとは思う。

てかこの体験以降何の進展もないのはどうしたことなんだろうかorz

いつも通り布団に入って双子かけながら自律訓練法をしつつ二度寝に移行する体制に。そこは思惑通りにいき気づいたら二度寝をしていたって感じで、だけど目が覚めたら腰がいたくなっていた。たぶん前日に久しぶりの運動をして体に負担かけたせいだと思う。一旦やるの中断しようとヘッドホンをはずしたけど、やっぱりもう少しやってみようと考え再び集中。

以前までのように体に重圧感があるのに加えて今度は自分の体が大きな丸いひとつの鉛になるような錯覚を受けるようになった。こういう感覚は小さい頃にもなったことあるなぁと感じながらその先に何かあるのではないかと、ローリングしてみたり、浮かぼうとしてみたり、より丸く重くなってみようとしてみたが、どれも失敗してしまい鉛の感覚を保っているのが億劫になってきたのでそこで元の重圧があるだけの状態に戻す。

そこでふとハルヒのイメージを思い浮かべてみたら妙にそのイメージに集中していき、意識が夢を見ているような状態になる。
気づくと目の前にパソコンのモニタのようなものがあり、画面にはボタンだかリンクだかみたいなものをクリックできそうなウインドウが表示されている。俺はマウスなどを操作することなく、視線でそれをクリックすると、とたんに体が今まで以上に重くなるような、振動とは少し違うかもしれないけど、意識が落ちていくのかよくわからないが、何となく離脱できそうな雰囲気になってきた。
これはいけるかもしれないと思い、体を捻ってみたり回れたりしないかやってると、なんとか上半身を起こすことに成功。これが離脱に成功した状態なのかはよくわからないが、そこからの体の動かし方がよくわからなかった。
これからどうしようと思ってるときにもとに戻る感じを受けてしまい、一気に現実に戻ってきてしまった。

あれが名倉の入り口だったのならもっと試行錯誤して動き回ってみたらよかったかも知れないと切に感じたのであった。