さっきやってた目力を上げる7つの訓練法見ててタルパの視覚化に使えそうとか思った。
忘れないようにメモメモ
[1回]
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ついうっかり7つ全部メモできなかったんだけど取りあえず覚えてる範囲内で。
視覚の機能には「運動視力」「認識能力」「情報処理能力」の3つがあるらしい
(正確な3つの名称は忘れたけどだいたいこんな意味合いだった)
で、タルパの視覚化に必要なのはこの3つの中でも「認識」と「情報処理」だろう。
7つの目の訓練法のうち認識力と情報処理能力を上げるための訓練法で紹介されていたのはたしか
歯を磨く時鏡を覗きながら歯磨き粉を歯ブラシにつける(視覚範囲が広がる)
ガードレールの高さが自分の体のどのくらいの高さか目測をする(空間認識力が上がる)
町中で見る電話番号を覚えて覚えた数字を逆からも読めるようにする(視覚情報を正確に認識する)
両手で文字を鏡になるように書く(右手でdと書いたら左手でbと書く)(情報処理能力)
他にも壁の四隅を目で追うとか本とカレンダーを交互に見るとか立てた人差し指を目の前に持ってきて近づけたり遠ざけたりして目の訓練をする方法が紹介されてたけどこれは動体視力の方だから特に紹介しません。(ん?)
せっかくなのでこれからめぢからでも鍛えようかしらね。